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日本青伸会の会員様及び関係者様へ

平素より日本青伸会の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。

日頃より日本青伸会を通じてお世話になっております皆様へ、大切なお知らせがございます。

これまで公益事業の正常な運営に努めてまいりましたが、内外のさまざまな事情により、事業の継続が極めて困難な状況が続き、会員・関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

日本青伸会では、誠に残念ではありますが、内閣府担当者との協議を重ねた結果、公益認定を自主返納した上で解散する方向で検討を進めてまいりました。

しかし、現行の定款には公益認定の自主返納に関する規定が存在しないため、自主返納による手続きを行うことができず、公益認定の取消し後に解散する手続きとなる見込みです。

また、内閣府からの是正命令に対応できなかった理由は、主に次のとおりです。

① 財産目録、監査報告書、社員総会議事録など、提出が必要な書類について、理事および監事全員の押印が得られず、提出することができなかったこと。

② 定款変更に必要な社員総会議事録についても、理事および監事全員の押印が得られず、定款変更手続きを進めることができなかったこと。

③ 定款上の主たる事務所である東京都千代田区の事務所について、前任者による資金流出等の影響で賃料の支払いが滞り、事務所の維持・移転手続きも行えなかったこと。

以上の事情により、必要書類の提出、定款変更、事務所移転のいずれも実施できず、結果として内閣府の命令に対応することができませんでした。

また、一部SNS等で事実と異なる情報が流布されておりますので、経緯についてご説明いたします。

2024年、日本青伸会では、当時現職であった一部理事による庭燎奉仕を巡る組織内の対立が発生し、その後、一般社団法人伊勢庭燎奉仕の会(2026年1月より一般社団法人屋船会へ名称変更)が設立されました。

その際、日本青伸会の会員に対する勧誘が行われたことにより、会員の分断が生じました。

この一連の出来事を契機として、日本青伸会は伊勢神宮との関係においても距離が生じる状況となりました。

その後、残った理事が会の再建に取り組みましたが、井上理事長(当時)の就任後約6か月間で約330万円の資金が減少し、財政状況はさらに悪化しました。

その後、大野氏が理事長を引き継ぎ、自費により東京事務所の賃料などを負担しながら会の存続を図りましたが、前理事長を含む一部関係者からの妨害により、正常な法人運営が困難な状況が続きました。

さらに、一部理事および監事による法人資産の不適切な利用が疑われる事案も確認され、会の資金はついに枯渇し、公益事業を継続することが困難となりました。

理事会において繰り返し協議を重ねた結果、法人を解散するとの結論に至りました。

これらの経緯や理事会での議論については、理事会の録画映像や会員説明会の記録などを公開しております。

SNS等では事実と異なる内容も見受けられますが、実際の理事会の映像や説明会資料をご覧いただければ、経緯をご理解いただけるものと考えております。

また、理事会では解散案について3回にわたり協議を行い、その後、社員総会においても協議を重ねました。会員の皆様からも「公益認定を返納し、静かに幕を閉じるべき」とのご意見が多数を占めたことから、公益認定の返納および解散の方針を決定いたしました。

内閣府からの是正命令についても、必要書類への押印が得られず提出自体が不可能であることなど、現在の状況を担当官へすべて説明し、継続して相談を行ってまいりました。

なお、内閣府からの勧告書に記載されている「正当な理由なく命令に従わない場合」の「正当な理由」について確認したところ、天災や災害などの不可抗力が想定されており、法人内部の人的事情はこれに該当しないとの説明を受けています。

会の再建と改善に向け、最後まで努力を続けてまいりましたが、力及ばず、約80年にわたる日本青伸会の歴史に幕を下ろすこととなりました。

誠に残念ではございますが、多くの長年の会員や関係者の皆様からも「静かに幕を閉じてほしい」とのご意見をいただき、その思いを尊重し、このような決断に至りました。

これまで日本青伸会を支えてくださったすべての会員、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

これまでの経緯や関係資料につきましては、以下のリンクをご覧ください。

https://drive.google.com/drive/folders/1I9i6cinYpp9QZ6hea88nu7yJasKoBIgq

最後に大野氏の2023年12月の庭燎奉仕についての参加費問題に関しては、
当時の久本理事長及び神谷周実理事と協議し、青伸会として参加募集を一般に向けて募集したものとなり、大野氏は一般会員として、集客を依頼され、大野氏個人の仕事として請け負ったものとなります。